小学校英語「期待しない」、保護者の4割

 小学校で2011年度から必修化される英語教育について、保護者の4割は「期待しない」と考えていることが、日本PTA全国協議会の調査で分かりました。
 専門教員の配置状況や小学生向けの指導法に不安があるなど、教育体制の不備があることが不安の背景にあることが浮かび上がっています。

 このような結果になったことは、ある意味では当然といえます。やはり小学校での英語教育必修化は時期尚早であり、もっとじっくりと体制を整えてから導入しても遅くはないということを改めて浮き彫りにしています。今回の調査結果からみても、2011年度の一律導入・必修化については、白紙撤回も含めて再検討されるべきでしょう。

(参考リンク)
小学校の英語教育、保護者の4割は「期待せず」(『読売新聞』2008/5/17)
2008/05/17(土) | トラックバック(0)| 教育学・教育調査記事URL

トラックバック

トラックバックURL
http://edugarden.blog50.fc2.com/tb.php/958-12dfcdd1
 |  HOME  |