一橋大学小平国際キャンパス(東京都小平市)の学生寮で4月、寮内で開催されていた新入生歓迎会で、新入生の寮生が急性アルコール中毒とみられる症状で死亡した事故が発生しました。事故を受けて大学側は5月2日、成年者も含め寮内での飲酒を禁止する通知を出しました。
事故については痛ましいことであり、再発防止を徹底していかなければならないのはいうまでもないことです。しかし再発防止策が「寮内での飲酒禁止」では抜本的な解決にはならないのではないか、学生の自主性や寮生の私生活への干渉という別の問題が起こってくるのでないかとも感じます。
再発防止のためには、飲酒に関する啓発活動を地道に積み重ね、不適切な飲酒を自発的に止められるような雰囲気を作っていくことしかないのではないかといえます。
(当ブログ過去記事)
◎新入生歓迎コンパで飲酒死亡事故:一橋大学学生寮(2008/4/28)
2008/05/03(土)
学生寮飲酒死亡事故の一橋大学、寮内での飲酒禁止通知
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