『信濃毎日新聞』2008年4月23日付『県内高校生に広がる電子辞書 英語授業 教員側は懸念』によると、長野県内の高校の英語の授業で電子辞書を活用する生徒が増えているということです。
一方で英語科教員らは、辞書を引くことで養われる総合力が身に付かないことを懸念しているということです。
確かに電子辞書は携帯性や検索には優れていますが、紙の辞書を引くことで得られるような一覧性や総合性には乏しいといえます。会話・コミュニケーションのような形式での授業は別として、読解や文法・作文などをメインにした授業形態では、電子辞書を使うにしても、紙の辞書をベースにしながらサブ辞書として併用するという形でないと、やはり総合力には不安があるのではないでしょうか。
2008/04/23(水)
電子辞書か紙の辞書か:高校英語
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