京都府京田辺市の少年野球チーム「京都田辺硬式野球部」で、試合敗戦のペナルティーなどと称して、総監督が指示した特訓中に、中学生の選手1人が熱中症で倒れて死亡した事故で、日本少年野球連盟はチームの解散と総監督の除名などの処分を決定しました。所属選手に関しては、連盟の責任で移籍先を探すということです。(『京都新聞』2005/10/22)
敗戦のペナルティーとして特訓を課すという発想自体が、誤ったものです。しかも、健康への配慮をおこなわずに、「根性主義・精神主義」のような非科学的やり方をおこない、重大な事態を招いた責任はいちじるしく重いといえます。処分は当然だといえます。今後同様の事故が起こらないようにしていくことも、強く求められます。
2005/10/22(土)
京都の少年野球チームでの熱中症死亡問題、チームを解散へ
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