アメリカの教員の事情

 アメリカ・カリフォルニア州では、教員志望者が減少し、教員不足が危惧されているといいます。

学校の先生が足りなくなる! 管理強化で志望者が減少(『ベリタ通信』2005/9/28)
 アメリカで教員志望者が減少している理由としては、給与の低さ、クラスの人数の多さや不適切な教科書や教材への不満などの労働条件の悪さなどがあげられています。

 カリフォルニア州では、俳優として日本でも有名なアーノルド・シュワルツェネッガー氏が州知事を務めていますが、シュワルツェネッガー知事は新人教員の試用期間を5年に拡大する法案「提案74」を住民投票にかける準備を進めています。この法案は教育関係者からは「新人教員の管理強化を呼び、教員志望者を減少させる」と不評だということです。

 アメリカでの教員の労働条件に関しては、ある意味では日本と通じるものがあるのかもしれません。アメリカの事情を通じて、日本での教育や教員のあり方についても考えさせられました。

2005/09/30(金) | トラックバック(1)| 外国教育事情記事URL

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教師がやりがいを無くすのは当たり前だ

学校の先生が足りなくなる! 管理強化で志望者が減少 日本でも近い将来このような状況になるのではないだろうか。以前、「アメリカの教員不足について」でも書いたが、教師の質の管理強化が、アメリカでは元々不足していた白人以外の教師の数がそのために減少している....

2005/10/03(月) 11:04:21 | 今日行く審議会

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