群馬県の公立高校で2006年12月までに、いじめ加害者生徒をほかの学校に転校させていたことがわかりました。
この高校では1年生の男子生徒が2006年4月の入学当初から加害者グループにいじめられていました。学校側が2006年10月にいじめを把握し、加害者を同年12月までに転校させたということです。
いじめの詳細は明らかにされてはいません。むろんすべてのケースで転校がベストというわけではないのでしょうが、いじめの個別の状況によっては、加害者の転校という方策もひとつの手といえます。被害者が転校を余儀なくさせられるよりはずっとましでしょう。
ただ加害者が逆恨みして、学校外でいじめが継続したり加害者側が学校に抗議するなどの関連トラブルが発生した場合への対応も、同時に考えなければならないでしょう。
2007/03/02(金)
いじめ加害者を転校させる:群馬県の公立高校
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