秋田県の秋田経済法科大学と、系列の秋田栄養短期大学で、「学生の茶髪やピアスを禁止。違反者には懲戒処分もありえる」という学則を10月にも施行する方針だということです。〔『読売新聞』2006/9/29〕
このような学則を提起するという発想自体に、あきれかえるしかないでしょう。学則で学生の頭髪などを規制するという考え方は、くだらなすぎます。もっとも、この大学に限らず、大学敷地内のみならず学外での喫煙も一切しないという「禁煙誓約書」を学生に出させる大学や、「スーツ登校や名札着用」を打ち出す大学など、この手のばかげた行為をおこなう大学はほかにもごく少数ながらあるようですが…。
学生から反発の声も寄せられているということですが、反発も当然でしょう。
学生の自主性を尊重してこその大学なのに、学業とは無関係なところで学生を縛り付けてどうするのでしょうか。
学生から反発の声も寄せられているということですが、反発も当然でしょう。
学生の自主性を尊重してこその大学なのに、学業とは無関係なところで学生を縛り付けてどうするのでしょうか。


