第164通常国会は6月16日に閉会中審査の手続きなどをおこない、事実上閉幕しました。懸案の教育基本法改悪案については継続審議となりました。
教育基本法の改悪案については、政府案・民主党案ともに、矛盾点が多くあぶり出される結果となり、また教育基本法を性急に変える必然性はないことが明らかになったといえるのではないでしょうか。
現行の教育基本法が、現在の教育問題のゆがみの元凶となっているわけではありません。むしろ、「教育基本法の理念から外れた教育行政のあり方が教育のゆがみを生み出しているにもかかわらず、教育行政側は不都合なことの責任を教育基本法になすりつける」という形になっています。
今求められているのは、教育基本法の「改正」ではありません。むしろ教育基本法の理念を生かした学校教育を作っていくことだといえます。継続審議になった「改正」案に対しては、廃案を求めます。
2006/06/16(金)
国会閉会:教育基本法「改正」案は継続審議
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教育基本法改悪法案を廃案に!憲法・教育基本法を守り生かそう
昨日、8月26日、平和と労働センターで開かれた表題の「学習決起集会」に参加しました。法政大学大原社会問題研究所の五十嵐仁さんのお話しがとてもわかりやすかったのでその一部を紹介したいと思います。 「改憲と教育基本法「改正」が同時に登場してきたのは何故か」−
[資料紹介]日本教育法学会教育基本法研究特別委員会
前回の記事をはじめ、 何度かこのブログでも教育基本法のことを取り上げてきた。「学図研blog」 や「きょういくブログ」、 「あんころブログ」など、多くのブログで教育基本法をめぐる現在の状況について述べられているが、私たちも、現在の日本の教育の骨組みを定めてい



