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2006/04/29(土)

戸塚宏が出所:無反省ぶりが改めて浮き彫りに

 戸塚ヨットスクール校長・戸塚宏が、4月29日に刑期を終えて出所しました。出所直後に戸塚は記者会見をおこない、自らの見解を述べたということです。
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2006/04/28(金)

埼玉県知事、県教育委員主宰の教員塾の名誉会長に

 埼玉県教育委員・高橋史朗氏が理事長を務める「埼玉師範塾」の名誉会長に、埼玉県の上田清司知事が就任するということです。〔『毎日新聞』2006/4/28

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2006/04/25(火)

北九州市の小5男児自殺問題の続報

 北九州市若松区の市立青葉小学校で2006年3月、5年生だった男子児童が、担任教諭が暴力的な「指導」をおこなった直後に自殺したという事件がありました。

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2006/04/23(日)

学力テスト:市区町村・学校単位での結果公表、文科省会議が容認

 全国学力テストについて、文部科学省の専門家会議は4月20日までに、市区町村や学校単位での結果公表を容認する方針を決めたということです。〔『読売新聞』2006/4/20〕〔『産経新聞』2006/4/21

 文部科学省は「結果公表が序列付けや過度の競争をあおらないようにする」という条件を付けているとのことですが、どのような形であれ一般に公表することは、序列付けや過度の競争につながる危険があります。

 学力テストの結果については一般的な「情報公開」とは別次元で考えられるべきです。学力テストの結果を個々の児童・生徒の学力向上や、教員や学校の指導改善につなげるためには、関係者だけの内部資料にとどめておくべきで、不特定多数への公表の必要はないと考えます。
2006/04/22(土)

男女同室での着替え、改善意見:青森市

 青森市立中学校9校で、体育の授業などの際に男女同室で着替えをしていることが分かりました。市議会議員の質問とそれを受けた市教委の調査で明らかになり、市教委は改善通知を出したということです。

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2006/04/20(木)

障害児の転落事故:教諭の不起訴に不服申立

 東京都小金井市立小学校で2004年11月、「障害児学級に通っている自閉症の男子児童が体育館2階の倉庫に入り込んだとして、障害児学級担任の教諭が注意した。しかし児童が言うことを聞かなかったとして、教諭は『そんなに入りたいのなら入っていなさい』と叱って倉庫の扉を閉めて児童を閉じこめた。閉じこめられた児童はパニック状態になって倉庫の窓から地面に転落して重傷を負った」という事故がありました。

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2006/04/18(火)

「あの人物」がもうすぐ出所見込みだとか

 「生徒を角材で殴るなどして死なせた」などとして服役中の戸塚ヨットスクール校長・戸塚宏が、この4月末にも刑期満了で出所予定らしいということです。
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2006/04/15(土)

<中教審方針>英語必修化に教師が尻込み 混乱や動揺も?(毎日新聞)

 『毎日新聞』2006年4月15日付に『<中教審方針>英語必修化に教師が尻込み 混乱や動揺も?』という記事が掲載されています。

 小学校での英語必修化の方針を中教審部会が出したことを受けて、毎日新聞が小学校教諭や教育委員会などに取材して、背景を記事にまとめています。

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2006/04/14(金)

職員会議での挙手・採決禁止:東京都教委通知

 東京都教育委員会は、学校運営について職員会議での教職員の挙手や採決をおこなってはならないという通知を、都立学校の校長に対して出したということです。

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2006/04/13(木)

教育基本法「改正」案まとめる:与党検討会

 教育基本法「改正」に関する与党検討会は4月12日、教育基本法「改正」案をまとめました。懸案事項の「愛国心」については、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」とすることで合意したということです。

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2006/04/11(火)

シンボルより安全優先 事件増え、名札様変わり(琉球新報)

 『琉球新報』が、「シンボルより安全優先 事件増え、名札様変わり〔『琉球新報』2006/4/11〕」という記事を掲載しています。

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2006/04/10(月)

小中学校の非常勤講師増加

 文部科学省の調査によると、公立小中学校の非常勤講師の数が、この2年間で少なくとも1.4倍に増加したということです。〔『asahi.com』2006/4/10

 少人数指導や習熟度別指導・担任補助などの目的で、各都道府県委員会が非常勤講師任用を増やしているということです。その一方で、短時間の勤務のために児童・生徒への系統的な指導がしにくいことや、講師自身の生活の問題などといった課題も山積みしています。

 児童・生徒にきめ細やかな教育をおこなっていくためにも、また講師自身の生活のためにも、可能な限り正規教員の採用増加へと転換していくことが重要だと考えられます。
2006/04/07(金)

米国教育使節団:教科書ローマ字化を検討していた

 第二次世界大戦終戦直後の占領下で、第1次米国教育使節団が、教科書のローマ字化を強硬に進めようとしていたことが明らかになりました。〔『毎日新聞』2006/4/7

 教育使節団の当初の勧告草案では、教科書のローマ字化を強いる内容となっていました。結果的に、教育使節団内の反対意見で勧告のトーンが弱まり、最終判断を日本側にゆだねる形に落ち着いたということです。

 戦後の占領体制のもとで、このような議論があったことが明らかになったのは、教育史上の重要な発見といえるでしょう。
2006/04/05(水)

おかやま山陽高校野球部全裸ランニング事件・加害者を起訴

 岡山県の私立おかやま山陽高校の野球部で、当時の監督が部員に対して全裸でのランニングを強要したり、「体罰」を繰り返したりした問題(2005年9月発覚)に関して、岡山地検倉敷支部は4月4日、2005年6月の全裸ランニング強要と5件の「体罰」について、暴行と強要の罪で池村英樹元監督(35)を在宅起訴したと発表しました。

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2006/04/04(火)

『英語』小学生から必修 教える側の反応は(東京新聞)

 『東京新聞』のウェブサイト(2006年4月4日付)に、「『英語』小学生から必修 教える側の反応は」という記事が掲載されています。

 記事では、小学校での英語必修化方針を打ち出した中教審部会提言に対する反応と、識者の意見を取材しています。

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2006/04/01(土)

児童の虐待死事件が増加:厚労省調査

 2004年度の児童の虐待死事件は53件(死亡児童数58人)で、前年に比べて増加していることが、厚生労働省の検討委員会の調査でわかりました。(『asahi.com』2006/3/30

 望まない妊娠・出産の末に虐待死事件を引き起こす事例や、虐待死事件に対する検証が十分におこなわれていない事例が目立つということです。
 虐待死事件の事件を十分に検証し、同様の事件を再発させないような対策をおこなっていくことが、重要になってくるといえます。